回答
WebサイトでインストールしたBusinessアプリとMicrosoft Storeでインストールした
Businessアプリは同一となります。
Microsoft StoreはBusinessアプリをインストールできるのはWindows10以上となります。
Webサイト、Microsoft StoreでインストールしたBusinessアプリは別々にインストールされます。
ただし、デバッグログは共有されます。
Webサイトや管理画面からBusinessアプリをインストールする際は最新バージョンが提供されますが、
Microsoft StoreではMicrosoftのチェックが行われる為、最新バージョンの提供に時間が掛かります。
■自動更新:
ユーザーがMicrosoft Storeの設定で自動アップデートを有効にしている場合、
アプリは最新バージョンが利用可能になると自動的にアップデートされます。
Microsoft Storeの設定で自動アップデートを有効にする方法については、
下記をご参照ください。
設定方法
■通知:
Microsoft Store は通常、更新に関するアプリ内通知を送信しません。代わりに、
更新プロセスはバックグラウンドで実行され、ユーザーが Microsoft Store を
開いてアプリのバージョンまたは更新履歴を確認しない限り、ユーザーには特に
通知されません。
■手動更新オプション:
自動更新が無効になっている場合、ユーザーは Microsoft Store 経由で手動で
更新プログラムを確認してインストールする必要があります。
対照的に、アプリケーションのインストーラー バージョンには、多くの場合、
組み込みの更新メカニズム (アプリの起動時に更新をチェックしたり、ユーザー
に最新バージョンのダウンロードを促すなど) があります。
ユーザーが更新の直接通知を受け取ることを重視する場合、インストーラー
バージョンは、この点でより一貫したエクスペリエンスを提供できる可能性が
あります。